電子書籍のみで読書するススメ

電子書籍

読書が好きな方の中で「現在紙の本を読んでいるが電子書籍も気になる」という人もいると思います。
本記事ではよくあるメリットデメリットではなく、利用してきて特にメリットと感じた部分や必要のないメリットなどをご紹介します。

理解できること

この記事を読むことによって以下の内容が理解できます。

  1. 紙で読書をしているときに気がつかなかったメリット
  2. よく言われているけれど弱いメリットとデメリット
  3. 読み放題サービスの利用価値についての考え

気になる方は是非最後まで読んでみてください。

主なメリット&デメリット

紙の本と電子書籍を比較してメリットデメリットを書いている記事はたくさんありよく目にすると思います。
よくあるメリットデメリットについてはこちらをご覧ください。

https://メリットデメリット.com/ebook.html

個人的に利便性を感じるポイント

メリットやデメリットの中から特に感じるポイントをご紹介します。

ページ記憶

紙で本を読んでいた頃は最後に読んだページを保存するためにしおりを挟んでいました。
しかし、電子書籍にするとこのしおりという存在そのものを意識する必要がなくなります。
当然、開けば前回の続きから読み始めることが出来ます。

Kindleにはしおり機能があり、複数のページを控えておくことが出来ますが使い勝手に難があり便利には利用しにくい状況です。

見開きの間

紙の本は広げると写真のように間の部分が丸くなります。
紙で読んでいる当時は特に気になりませんでしたが、電子書籍で読むようになってからこの間の丸まりが気になって紙で本を読むことが出来なくなってしました。

辞書

説明する必要はないと思いまが、単純に分からないことを検索する機能です。

私は漢字が苦手なので意味や読み方を調べる際に重宝しています。

弱いメリット

よるあるメリットの中でもメリットとして薄く感じたものを紹介します。

本をどこでも購入できる

紙の本は購入して手元に届くまでに時間がかかります。
そのため読みたい本をすぐに読むことはできません。

電子書籍の場合はこの点、数十秒で読み始めることが出来ますが、私はこのメリットの恩恵をあまり受けませんでした。

私は本を月に数冊しか買わないためそこまで早く読み始める必要はありませんでした。
LTEモデルを購入したのは失敗でした……

単語帳の自動生成機能

電子書籍リーダーによっては辞書で検索した文字を自動で単語帳に登録してくれ後から見返して復習する機能を提供しているものもあります。

この機能によって私の単語帳には物凄い数の単語が登録されています。
全て復習で利用すれば学習効果は高いと思いますが、娯楽目的で読んでいる小説にあった読めなかった漢字を復習する気が起きませんでした。

学習を継続することができる人には向いている機能かもしれませんが、私には合いませんでした。

弱いデメリット

よるあるデメリットの中でもデメリットとして薄く感じたものを紹介します。

価格が高い

紙の本は中古で購入することで破格で本を手に入れることができることがあります。
また図書館などを利用することによって無料で読むことも可能な場合があります。

対して電子書籍の場合は基本的に定価で購入する必要があり、紙の本より高くなることが多いです。

しかし紙の本を購入あるいは借りに行く往復の手間を考えると妥当な価格だと私は考えます。
炎天下や寒い外へ出かけて本を手に入れることへのコストを考えてみてください。

買えない本がある

本の中には電子書籍化されていないものもあります。

その場合は当然電子書籍として読むことはできません。
どうしても読みたい本が電子化されてない場合、私は紙で購入します。
似ている本が電子化されている場合は優先して電子化されている本を選ぶようにしています。

紙の本を電子化するサービスが存在しますが、それらのサービスは電子化に時間がかかり電子書籍のメリットの一部が利用できなくなります。
有料オプションで対応してくれるところもありますがコスパは悪いです。

専用端末が必要

電子書籍を読むためには専用端末が必要なことがあります。

専用端末は読書に最適化されており便利に利用できます。
私はKindle Paperwhiteを利用していますが、非常に満足しています。

またどうしても専用端末を購入したくないという人はスマートフォンやタブレットといった現在所有している既存の端末でも電子書籍を読むことが出来ます。
この場合は追加料金はありませんのでデメリットとはならないと考えています。

読み放題サービスは必要?

電子書籍の販売プラットフォームによっては読み放題サービスを提供しているところもあります。

例を挙げるとKindleではKindle Unlimitedという読み放題サービスを提供しています。
月に1〜2冊読めば元をとることが出来ます。

しかし私は読み放題サービスを解約し、現在は全ての本を単品で購入しています。
理由は以下の通りです。

読み放題サービスの損益分岐点

読み放題サービスなので単品購入よりもお得に本を読めなければ加入しているメリットがありません。

そのため元を取ろうとして無理に興味のない本を読んだりしてしまいます。
これは実体験ですが、これによって私は読書に疲れを感じてしまいました。

これが読み放題サービスを解約した大きな理由です。

ラインナップ

読み放題サービスは全ての本が読み放題というわけではありません。

読みたい本が全て読み放題の対象であれば加入するメリットはあるかと思いますが、読みたい本がラインナップにない場合は読み放題のサプスクリプション費と単品購入費で逆に高くなってしまい可能性があります。

また読み放題に加入していると読み放題の対象の本から読みたい本を探すようになってしまう恐れがあります。
これにより自分の本当に読みたい本と出会える確率が低下してしまいます。

まとめ

私は可能な限り本を電子書籍で購入するようにしています。
それはたくさんのメリットがあるからであり、他人からの受け売りの理由ではありません。
本当におすすめ出来るのであなたも是非今日から電子書籍で読書を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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