[初心者向け]通帳は時代遅れ?ネットバンキングは難しくない

ニュース

最近、ドコモ口座やPaypayといったサービスによる銀行残高の不正引き出しなどが問題になっています。
被害にあったことを知るためには入出金履歴を参照する必要があります。
今回は銀行口座の残高を記帳しに行っている私の知人へネットバンキングの利用を提案した話です。

理解できること

この記事を読むことによって以下の内容が理解できます。

  1. 通帳を使うべきではない理由
  2. 通帳派の理由について
  3. ネットバンキングのセキュリティ

気になる方は是非最後まで読んでみてください。

紙通帳派の知人の意見

通帳のメリット

これは人によって左右されると思いますが、知人曰く「記帳されて数字が増えることがお金の貯まった実感が得られる」とのことだそうです。
私は同じ考えを持ちませんが、同じ考えの方にとってはメリットとなります。

ネットバンキングを利用しない理由

知人曰くネットバンキングを利用しない理由は以下の3のようでした。

  1. 使いこなせるか不安
  2. 手続きのやり方がわからない
  3. 不正アクセスによる被害が心配

特に使いこなせるか不安というのがネットバンキングに踏み出せない原因とのことでした。

使いこなせるか不安

ネットバンキングには様々な機能があります。
私の知人の場合は不正出金の対策として記帳せずに素早く残高を確認したい、ということでした。
そのため利用する機能としては残高照会のみとなりますので複雑な設定などは不要になります。
心配な場合は詳しい知人やサポートに問い合わせることで初期設定に関しては問題ないと思います。

手続きのやり方がわからない

通帳をネットバンキングに切り替えるためには手続きが必要となります。
手続きの方法自体は銀行のページに記載されているため難しくはありませんが、私の知人はブラウザについてもあまり理解していなかったため私が代理で手続きを進めました。
手続き自体に専門的な知識などは不要なためインターネット検索などを日頃から行っているのであれば問題はありません。
この記事にたどり着く方法よりも簡単なので身近で困っている人がいたら助けてあげてください。

不正アクセスによる被害が心配

ネットバンキングはインターネット上からほとんどの手続きを行うことができるため悪意のある人物が不正にお金を操作することも可能となります。
これに関しては自己防衛をする以外に方法はありません。
少しでもセキュリティを高めるのであれば銀行のセキュリティ設定を行う必要があります。

例としてSBIネット銀行には スマート認証NEO という仕組みがります。
日頃から利用していますが、悪意のある第三者が送金をしようとしても未然に防ぐことができます。
ゆうちょ銀行にはワンタイムパスワードという使い捨てのパスワードを用いる仕組みがあります。
そのほかの銀行については必要に応じて調べてみてください。

スマート認証NEO | 商品・サービス | 住信SBIネット銀行
アプリ「住信SBIネット銀行」で利用できる認証機能「スマート認証NEO」のページです。「スマート認証NEO」はFIDOの標準仕様に準拠して実装しており、パスワード等による認証に比べ、より安全かつスムーズに取引いただけます。

ネットバンキングのメリット

ネットバンキングのメリットは名の通り”インターネットで完結すること”です。
もしインターネットで完結することに対してメリットを感じない人は以下の記事を是非読んでみてください。

手数料が安い

ネットバンキングには様々な機能があり、ほとんどの手続きや操作を行うことができます。
しかし実際に利用する機能は一部なので全てを使いこなそうとする必要はありません。

また振込手数料は銀行毎に多少の違いはありますが、基本的にネットバンキングが最も安い手数料になります。
ちなみに私がメインで利用してるSBIネット銀行では月に7回振込手数料が無料となっています。

SBIネット銀行は特定の条件を満たすことで最大で月15回まで振込手数料を無料にすることができます。詳しい条件については調べて確認してみてください。

家計簿アプリと連携ができる

銀行口座が増えると口座の管理が難しくなってきます。
そこで私は家計簿管理アプリで Money Forward MEを活用してます。
サービスについての詳しい説明はこちらをご覧ください。

【夫婦で家計管理】マネーフォワードMEの特徴とプレミアム会員の体験談
夫婦で家計管理をするのにおすすめの家計簿アプリ「マネーフォワードME」の特徴を紹介しています。プレミアム会員の体験談を写真付きで、分かりやすくまとめています。

これらのような家計簿管理アプリはネットバンキングの機能を利用して残高や入出金履歴を参照します。
そのため契約がない場合は一部の機能を利用することができません。

知人への提案

私の知人への提案は大きく以下の3点になります。

  1. 通帳 → キャッシュカード +電子通帳
  2. ATM振込 → ネットバンキング振込
  3. ATM出金 → クレジットカード払い

現金を使う取引を行う場合はキャッシュカードを用いて取引を行います。
また、今回の不正引き出しの被害に遭った場合に気付くことができるように電子通帳の利用を提案しました。
さらに電子通帳に慣れてきたらMoney Forward MEを用いてみずほ銀行とゆうちょ銀行の口座を管理するようにお勧めしました。

結論

ネットバンキングは時間と手数料の節約になるため利用することを私はお勧めしています。
今すでにネットバンキングを利用している人にとってはメリットなどは当然のことだと思いますが、利用していない人にとっては難しく聞こえるかもしれません。
コンピュータに疎くても使うことができるので是非一度使ってみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました